ペルー・フジモリ元大統領に恩赦

12/25 15:53
南米・ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領の恩赦が決まった。
ペルー大統領府は24日、在任中の人権侵害などで禁錮25年の刑に服しているフジモリ元大統領について、恩赦を与えることを決めたと発表した。
フジモリ元大統領は、入退院を繰り返していて、12月23日には不整脈のため、リマ市内の病院に運ばれていた。
フジモリ氏は、1996年に起きた日本大使公邸人質事件を、強行突入により解決した一方、強権的な政治手法から独裁者との批判もあった。
ペルーでは、現職のクチンスキ大統領が議会との対立を深めていて、恩赦の背景には、一部野党との取引があったとの見方も出ている。

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