「特定復興再生拠点」初の除染作業

12/26 08:22
東京電力第1原発事故で、帰還困難区域のうち、除染とインフラ整備を国が一体的に進め、住民が暮らせるようにする「特定復興再生拠点」では初めてとなる除染作業が、25日、福島・双葉町で始まった。
特定復興再生拠点とは、帰還困難区域のうち、おおむね5年以内に避難指示を解除し、移住を可能にすることを目指すエリア。
この復興拠点の計画を、最も早く示した双葉町は、町の面積の1割にあたる555haが認定を受け、25日、高速道路と復興拠点を結ぶ幹線道路沿いで、除染作業が行われた。
双葉町・伊澤史朗町長は「ようやく、町民の皆さんにも、はっきりと目に見えるような、街の復興の姿が、ようやくスタートを切れた」と述べた。
復興拠点の除染作業は、帰還困難区域を抱える市町村の中で、双葉町が初めて。 (福島テレビ)

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