「大成」元常務、JR東海側から価格情報

12/26 12:49
リニア中央新幹線の工事をめぐる談合事件で、大成建設の元常務が、JR東海側から工事の価格情報などを得て、大手ゼネコン3社に伝えていたことがわかった。
大手ゼネコン4社は、リニア中央新幹線の工事をめぐり、受注調整をした独禁法違反の疑いが持たれている。
その後の関係者への取材で、大成建設の元常務が、JR東海のリニア担当だった元幹部から、設計や価格などに関する情報を得ていたことがわかった。
元常務は、この情報を大林組など3社の幹部らに伝えていたという。
特捜部は、情報の伝達ルートなどについて、確認を進めている。

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