ジャパンライフが事実上倒産

12/26 23:53
ジャパンライフが事実上の倒産。
信用調査会社の東京商工リサーチによると、磁気治療器などを販売する東京・千代田区のジャパンライフが、銀行取引停止処分を受け、事実上倒産した。
負債総額は、2017年3月末時点で2,405億円。
取引先は「(先行きが危ないという話は?)全く聞いていない。(ニュースになってみて、どうか?)ちょっと驚きが隠せない」と話した。
1975年に設立されたジャパンライフは、1985年2月期には、売上高1,509億円を計上したが、高齢者を中心に、100万円から600万円の磁石入りのバンドや、ネックレスなどを購入させ、家族や友人に宣伝すれば、「活動費」が得られるなどと説明し、特定商取引法に違反したとして、消費者庁から4度の行政処分を受けている。
被害者は「『100万につき、5,000円の活動費がある』と言われた。(12月3月に措置命令を受けていると説明は?)一度も聞いたことがない。すごく売れていて、発展しているという感じだった」と話した。
東京商工リサーチによると、愛知県の弁護士が被害対策弁護団を結成して、12月20日にジャパンライフを、詐欺の疑いなどで愛知県警に告発していた。
個人の契約者は、7,000人にのぼる可能性があるという。

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