「冬の嵐」 きょうも警戒続く

12/27 06:30
発達した低気圧が、オホーツク海でほとんど停滞し、大荒れの天気となっている。この天気は28日まで続く見込みで、猛吹雪や大雪などに警戒が必要となる。
日本付近は、強い冬型の気圧配置が続いているため、北日本を中心に風や雪が強まっている。
26日、北海道・名寄市内の国道では、激しい吹雪によるホワイトアウトの影響で起きたとみられる玉突き事故があり、一時、多数の車が立ち往生した。
また、北海道・留萌市の留萌港では、港に設置されている灯台が、高波の影響で倒壊したとみられ、根元部分を残すだけとなってしまった。
低気圧がオホーツク海に居座るため、今後も大荒れの天気が続く見込みで、27日に予想される最大瞬間風速は、北海道と北陸で35メートル、東北で30メートルとなっている。
また、28日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、北陸で80cm、東北や関東甲信地方の山沿いで70cmなどとなっている。
引き続き、猛吹雪や大雪などに警戒が必要となる。

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