「立憲」と「希望」 対照的な反応

12/27 11:11
民進党から統一会派結成を正式に呼びかけられた立憲民主党、希望の党は、対照的な反応を示している。
立憲民主党の福山幹事長は「立憲民主党は、希望の党とは理念、政策が異なるとして設立されたものであり、統一会派は組めない。立憲民主党と民進党が会派を組む場合でも、とにかく希望の党とは組まない」と述べた。
希望の党の玉木代表は「巨大与党に向き合うためには、協力できるところは協力しないと、まともな国会議論にならないと、特別国会で痛感した。民進党からいただいたものを、真剣に検討する」と述べた。
民進党は26日、両院議員総会での了承を得て、立憲民主党と希望の党に、統一会派結成の呼びかけを行った。
これに対して、立憲民主党の福山幹事長は、希望の党との3党での統一会派結成はしないと明言した。
一方、希望の党の玉木代表は、統一会派結成の申し入れについて、「真剣に検討したい」と、前向きな姿勢を示している。
一方、3党での統一会派が実現しなかった場合に、民進党と希望の党の2党で会派を組む可能性があることについて、民進党の杉尾参議院議員は、「希望の党とだけ統一会派を組むなら、そのときには離党する」と明言した。
今後の会派の枠組み次第では、民進党内がさらに混乱し、離党者が相次ぐ事態となる可能性がある。

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