日豪防衛協力 訪問部隊含め調整

12/27 18:05
日本とオーストラリアが、防衛協力を拡充する新たな協定の締結に向けて、調整を進めている。
日本政府とオーストラリア政府は、2018年1月に、ターンブル首相が日本を訪れ、18日に安倍首相と首脳会談する調整に入っている。
会談では、自衛隊とオーストラリア軍が、共同訓練や災害対応で互いの領域を訪れた際に、円滑に活動できるようにするための新たな協定について、早期に締結する方針を確認する見通し。
それぞれの領域に、一時的に滞在する訪問部隊を前提とした地位協定が締結されれば、初めてとなる。
政府は、オーストラリアを事実上の「準同盟国」と位置づけており、北朝鮮が、核やミサイル開発を強行する朝鮮半島情勢や、中国が軍事的な進出を図る南シナ海や東シナ海情勢などをふまえ、安全保障分野での協力関係をさらに強化したい考え。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース