ドローン侵入規制の法律改正検討

12/27 22:55
自衛隊や在日アメリカ軍の施設の上空などに、小型無人機「ドローン」の侵入を規制するよう、政府が関連する法律の改正を検討していることがわかった。
2016年3月に成立した、いわゆる「ドローン規制法」で、皇居や国会議事堂といった重要施設や外国公館の上空に、許可なく小型無人機「ドローン」を飛ばすことが禁じられた。
法律は、東京・市ケ谷の防衛省本省を、飛行規制施設に指定しているものの、全国にある自衛隊施設は規制対象に入っていない。
一方、沖縄県のアメリカ軍「キャンプ・シュワブ」基地基地で、ドローンが上空を飛ぶ事例が相次いでいるということで、政府関係者によると、在日アメリカ軍施設の上空をドローンが飛ばない対策をとるよう、アメリカ側から求められているという。
ドローンが、沖縄のアメリカ軍施設の上空を飛行している実態は、防衛省も把握していて、政府は、自衛隊施設へのドローンの侵入を未然に防ぐ対策も含め、今後、関係法令を改正する方向で検討している。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース