「問題は再燃する」日韓合意検証結果発表

12/28 00:31
検証結果は、合意したはずの「不可逆的な解決」を否定するものだった。
日韓両政府がいわゆる従軍慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に」解決することで合意した「日韓合意」を検証していた、韓国外務省の作業部会が、その結果を発表した。
検証結果は、「元慰安婦の意見を取りまとめないまま、合意を結んだ」などと、当時の朴槿恵(パク・クネ)政権を批判した。
さらに、「元慰安婦が受け入れない限り、問題は再燃する」として、「不可逆的な解決」を否定した。
また検証結果には、韓国政府が元慰安婦の支援団体の説得に努めることなど、これまで非公開だった合意内容も記された。
韓国政府は、この検証結果を受けて、対応策を決めるが、決定は2018年2月の平昌(ピョンチャン)オリンピック後になる見通し。
これに対し、河野外相は談話で、日韓合意は「正当な交渉過程を経たものだ」としたうえで、韓国政府に着実な合意の実施を求めた。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース