三菱マテリアル子会社 不正「指南書」の存在など公表

12/28 15:43
子会社の品質データ改ざん問題で、三菱マテリアルは、調査の中間報告書を公表し、不正の指南書が子会社に存在していたことなどを明らかにした。
三菱マテリアル・竹内 章取締役社長は「お客さま、株主の皆さまはじめ、関係各位に多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と述べた。
特別調査委員会の中間報告書によると、三菱マテリアルの子会社で、品質データ改ざんがあった三菱電線工業と三菱伸銅では、仕様に適合しない製品を、「合格品」として扱うための許容範囲を記したリスト、いわば不正を指南する文書が存在していたという。
また、中間報告では、三菱電線の前社長が、不正を認識していた可能性があると指摘したうえで、「製造業を営むものとして、基本的な事項がないがしろにされていた」と厳しく批判した。

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