希望の党 「統一会派」に向け協議へ

12/28 20:27
希望の党は、民進党から呼びかけられた統一会派の結成に向けた協議に、応じることを決めた。
希望の党の玉木代表は、「民進党から統一会派の申し入れがあったので、わが党としてどう対応するか、協議していただきたい」と述べた。
希望の党は28日午後、執行役員会を開き、民進党から申し入れを受けた、統一会派結成についての対応を協議した。
その結果、衆院選の際に、民進党が希望の党に合流することが、いったん決まっていた経緯もふまえ、統一会派の協議に応じることを確認した。
今後、両党の幹事長らで協議を進めると同時に、党内でも議論を行う方針だが、希望の党の結党メンバーには、安全保障政策などの違いから、統一会派に否定的な意見もあり、分裂含みの議論になる可能性がある。
一方、立憲民主党の福山幹事長は、27日に、民進党から、あらためて希望の党を含めた3党での統一会派を検討するよう申し入れがあったことを明らかにしたうえで、提案を拒否し、これ以上の検討はしない考えを示した。
福山幹事長は、「今回の民進党からの申し出、統一会派の問題は、これ以上、検討はできないということを、代表と確認した」と述べた。
これに対し、民進党の大塚代表は、「政策的な違いを乗り越える努力をしないと、政党の自己満足になってしまう」と述べ、引き続き、3党の連携を目指す意向を強調した。

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