代表選考会で直接対決 小平奈緒 VS 高木美帆

12/29 01:21
スピードスケート、平昌(ピョンチャン)オリンピックの代表選考会。女子1,000メートルで、短距離のエース・小平奈緒選手(31)と、中距離のエース・高木美帆選手(23)が、直接対決した。
これは、金メダル争いの前哨戦。
現在、世界No.1、2として、しのぎを削る小平奈緒選手と高木美帆選手。
28日の1,000メートル、世界新記録をたたき出した小平選手に、国内最高記録を持つ高木選手が立ち向かった。
高木選手は「しっかり、食ってかかっていけるような準備を整えたいと思います」と話した。
小平選手は「誰もが経験したことがないスピードで滑れるように、頑張りたいなと思います」と話した。
迎えた最終組、今大会すでに1種目ずつを制している2人のエース対決は、激しいレース展開になった。
タイムは、2人そろって国内最高を更新。
小平選手が、27日の500メートルに続き、2冠に輝いた。
高木選手は「(食ってかかれましたか?)かかり切れなかったなって思って、悔しい気持ちでいっぱいです」と話した。
小平選手は「こうして、2人で世界のトップを競い合える喜びと、お互いを認め合って、自分たち個人の力を高め合っていけるように、頑張っていきたい」と話した。
一方、男子1,000メートルは、長野五輪1,000メートル銅メダル・清水宏保さん以来のメダルを目指す、小田卓朗選手が快走を見せた。
清水さんが熱のこもった解説をする中、小田選手は、国内最高タイムでフィニッシュ。
オリンピックに向け、大きなアピールとなった。

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