東証で大納会 年末では26年ぶりの高値

12/29 16:20
東京証券取引所は、2017年最後の取引となる大納会を迎え、日経平均株価は、年末では、26年ぶりの高値をつけた。
29日の東京市場は、年末で取引が低調な中、午後に入ると売りが出た。
平均株価の終値は、28日に比べ、19円04銭安い、2万2,764円94銭だった。
年末の株価が年初より値上がりしたのは6年連続で、1991年以来、26年ぶりの高値で、1年の取引を終えた。
2017年は、1万9,500円台で取引が始まり、4月には、北朝鮮のミサイル発射などの影響で、1万8,300円台まで下げた。
一方、衆議院解散以降は、「アベノミクス」への期待や好調な企業決算などを受けて、初の16連騰を記録したほか、11月にはバブル崩壊後の高値をつけた。
東証では、国民栄誉賞の授与が検討されている囲碁の井山裕太七冠を招いて、大納会のセレモニーが行われた。
2018年は、アメリカのトランプ政権による減税への期待が広がる中、日本も景気拡大が続くとの見方が多い一方、不安要素として、北朝鮮の核・ミサイル問題など、地政学リスクなどが挙げられている。

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