国連安保理 「北」船舶を新たに制裁対象に

12/30 16:23
国連・安全保障理事会は、制裁決議違反の疑いのある、北朝鮮などの船舶4隻を新たに制裁対象に加えた。
制裁対象に新たに指定されたのは、「レソンガン1」を含む北朝鮮船籍の3隻と、12月、パナマ船籍からパラオ船籍に変更した1隻。
4隻は、北朝鮮の船に海上で石油などを移し替える「瀬取り」をし、安保理の制裁決議に違反した疑いが持たれていて、安保理は28日、国連加盟国の港への入港を禁止した。
当初、アメリカは、船舶10隻を制裁対象に指定するよう求めていたが、中国が6隻の指定を拒否し、この中には、韓国政府が11月に摘発した香港船籍のタンカーも含まれていた。
アメリカのマティス国防長官は29日、「今後、北朝鮮へさらなる圧力がかかることになるだろう」と述べた。

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