ロウハニ大統領 沈静化呼び掛け

01/01 14:39
イランのロウハニ大統領は、各地で反政府デモが相次いでいることについて、「批判と暴力は異なる」と述べ、事態の沈静化を求めた。
ロウハニ大統領は、2017年12月28日から国内各地で相次いでいる反政府デモについて、「国民は、政府批判や抗議さえも自由だ。しかし、抗議は国内状況を改善するために行われるべきで、暴力や公共物の破壊に走るべきではない」と沈静化を求めた。
当初、物価の上昇などに不満を持ったデモは、反政府デモに発展していて、治安当局は、インターネットを規制するなど抑え込みを強めている。
ロウハニ大統領は、また、トランプ大統領がイラン政府を批判し、抗議する国民を擁護するツイートをしていることについて、「数カ月前にイラン国民をテロリストだと呼んだのを忘れて、今度は同情している」と、皮肉を込めて批判した。

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