「北」南北ホットラインを再開

01/04 06:30
韓国の平昌(ピョンチャン)オリンピックをめぐり、南北対話を進める文在寅(ムン・ジェイン)大統領の対応について、北朝鮮は「金正恩(キム・ジョンウン)委員長が歓迎の意を表明した」と発表し、およそ2年間途絶えていた韓国との連絡ルートも再開させた。
北朝鮮で、韓国側との窓口を務める祖国平和統一委員会の委員長は3日、文大統領の対応について、金委員長が「高く評価し歓迎の意を表明した」と述べた。
そのうえで、「オリンピックへの代表団派遣を含め、韓国と協議する」として、軍事境界線にある板門店(パンムンジョム)の連絡ルートを、およそ2年ぶりに再開させた。
北朝鮮の担当者が先に連絡し、双方が20分程度やり取りした。
ただ、1月9日に会談するという韓国の提案に、北朝鮮が応じるかどうかは、まだわかっていない。
また、韓国外務省によると、康京和(カン・ギョンファ)外相が、アメリカのティラーソン国務長官と電話会談を行い、南北対話への韓国の立場を説明し、連携を維持することで一致した。

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