11日東京市場終値 2万3,710円43銭

01/11 16:33
11日の東京株式市場は、10日より77円77銭安い、2万3,710円43銭で取引を終えた。
11日の取引について、SMBC日興証券・松野利彦氏の解説です。

11日は、安寄りのあと、一進一退だった。
前日に話題となった日銀の買い入れオペ減額に加えて、中国による米国債購入減額の可能性について触れた報道などを受けて、為替市場で円高・ドル安となったことが響いているもよう。
そのため、平均株価は続落を余儀なくされた。
米債購入減額との報道については、中国側から「誤った情報源に基づいている可能性がある」という声明があり、円高・ドル安は多少是正されたが、東京株式市場は戻しきれなかった。
売買代金は10日に続き、3兆円割れ。
個別銘柄全体の騰落状況はほぼ半々であるが、どちらかといえば、地合いはやや弱めだったといえる。
セクター別に騰落はまちまちながら、原油高を受けて鉱業が強い一方、ディフェンシブセクターの一角が弱い状況。
週末の12日は、オプションの精算日であるが、11日同様に外部環境次第かと思われる。

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