党首討論で駆け引き 与野党国対

01/12 21:29
1月22日の国会召集を控え、与野党の国会対策委員長が国会内で会談し、党首討論の開催をめぐって駆け引きが繰り広げられた。
12日に行われた会談で、自民党の森山国対委員長は2017年、一度も開かれなかった国会での党首討論について、「いつでもできる態勢を整えたい」として、具体的協議を求めた。
これに対し、立憲民主党の辻元国対委員長は「党首討論を開くからと、首相の予算委員会の出席を減らすことはないか」とただしたが、森山氏はこれを否定した。
さらに野党側は、民進党の分裂で、野党の数が増えたこともふまえ、全体で45分としてきた質疑時間を延ばすよう求めたが、折り合わなかった。
森山国対委員長は「時間を延ばすことについては、慎重であるべきだと考えている」と述べた。
辻元国対委員長は「(各党)3分とか5分とか、誰が考えてもおかしい。45分なんて『あ』って言ってたら終わるじゃないですか」と述べた。
一方、菅官房長官は、衆参両院に対し、1月22日に通常国会を召集することを正式に伝達した。

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