日本の米を中国で JA全農、アリババと提携

01/13 00:27
JA全農(全国農業協同組合連合会)が、中国のネット通販最大手と提携。
2017年11月11日、中国の「独身の日」、その1日だけで、3兆円に迫る売り上げを記録した、中国のネット通販最大手「アリババ」。
そのアリババのサイトで、日本産の米の販売が、新たに始まった。
販売に乗り出したのは、JA全農。
三重県と石川県のコシヒカリが、水田の写真などとともに記載されている。
価格は、2kgの袋詰めで3,000円以上と、現地で販売されている中国産の米のおよそ9倍。
富裕層が、贈答品などとして購入することを想定しているという。
米の輸出をめぐっては、斎藤農水相が2017年9月、「コメ海外市場拡大戦略プロジェクトを、本日立ち上げ」、「輸出量10万トンを目指す」などと述べている。
国内の米の消費が落ち込む中、農林水産省は、2019年までに現在の4倍以上にあたる、10万トンの輸出を目指している。
JA全農は、当面4トンを販売する計画で、売れ行きを見ながら、販売量を増やす方針。

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