平昌に「北」芸術団の派遣協議で合意

01/14 06:24
平昌(ピョンチャン)オリンピックをめぐって、韓国と北朝鮮は15日、南北実務者会談を行い、演奏や公演を行う北朝鮮の芸術団の派遣を話し合うことで合意した。
韓国政府は当初、15日の実務者会談で、選手団の規模などを話し合うことを求めていた。
しかし、北朝鮮は13日、「会談では、芸術団の派遣を協議したい」と回答し、韓国政府は、その提案を受け入れた。
北朝鮮の出席者には、金正恩(キム・ジョンウン)委員長肝いりの牡丹峰(モランボン)楽団の団長で、2017年、朝鮮労働党幹部に抜てきされた玄松月(ヒョン・ソンウォル)氏が含まれている。
会談では、楽団の派遣も議題に上がる可能性がある。
また、1月9日の閣僚級会談は、軍事境界線にある板門店(パンムンジョム)の韓国側の施設で行われたが、15日の実務者会談は、北朝鮮が自分たちの側での開催を希望し、その通り決まった。
会談のテーマも場所も、韓国に受け入れさせて主導権を握りたいという、北朝鮮の狙いがあるとみられる。

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