対「北」圧力 さらに強化で一致

01/14 06:27
ヨーロッパを歴訪中の安倍首相は13日、ラトビア、リトアニアで首脳会談を行い、挑発を続ける北朝鮮への圧力をさらに強化していくことで一致した。
安倍首相は、2018年、独立100周年を迎えるバルト3国を日本の首相として初めて訪問し、各国の首脳に、北朝鮮への圧力強化に向けて理解を求めた。
安倍首相は「自由民主主義、人権、法の支配という基本的価値を守り、自由で開かれた世界を維持することが、平和と繁栄の礎だということであります」、「国際社会の脅威となっている北朝鮮についても、圧力強化や拉致問題等、大変有意義なやり取りを行うことができました」と述べた。
ラトビア、リトアニアとの首脳会談で、安倍首相は、北朝鮮への圧力を高め、拉致問題の早期解決を図る方針を確認した。
北朝鮮と国交がある両国との関係を強化することで、北朝鮮へのさらなる圧力につなげたい思惑がうかがえる。
また、最初に訪問したエストニアもあわせたバルト3国と、「日バルト協力対話」を創設し、サイバー防衛や経済の分野での連携も確認した。
このあと安倍首相は、ブルガリア、セルビア、ルーマニアの東欧3カ国を訪問し、「北朝鮮包囲網」をさらに広げたい考え。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース