小野寺防衛相が副司令官に強く抗議

01/18 23:35
アメリカ軍普天間基地周辺で、在日アメリカ軍が、「可能なかぎり避けて飛ぶ」としていた沖縄県の小学校の上空を18日午後、ヘリコプター3機が飛行し、政府は、アメリカ側に強く抗議した。
菅官房長官は、「学校上空を飛行しないよう強く求めている中で、このような事案が発生したことは、極めて遺憾である」と述べた。
18日午後、沖縄県の普天間第二小学校の上空を、アメリカ海兵隊のヘリコプター3機が飛行したのを、監視にあたっていた防衛省職員が確認した。
在日アメリカ軍は、2017年12月に、海兵隊のヘリコプターの窓が普天間第二小学校の校庭に落下した事故後、再発防止策の一環として、普天間基地周辺にある学校の上空を「可能なかぎり避けて飛ぶ」としていた。
小野寺防衛相は、防衛省を訪れていた在日アメリカ軍のシュローティ副司令官に対し、「沖縄県民をはじめ、日本国民全体が非常に憤っている」などと強く抗議し、学校の上空を避けて飛ぶことを在日アメリカ軍の各部隊にまで、あらためて徹底するよう申し入れた。

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