オウム裁判が事実上終結 高橋克也被告の無期確定へ

01/20 00:58
オウム真理教の元信者・高橋克也被告の無期懲役の判決が確定。オウム事件の裁判が、事実上全て終結した。
高橋克也被告は、地下鉄サリン事件などで殺人などの罪に問われ、1・2審で無期懲役の判決を受け、上告していた。
最高裁判所は、18日付で上告を棄却する決定をし、無期懲役の判決が確定する。
地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋 シズヱさんは「(事件発生から)23年がたとうとしているこの時に、裁判が終わった、全部終わったんだ」と話した。
監禁致死事件で父親を亡くした仮谷 実さんは「裁判という手続きとして、区切りがついたなというのは、心の中で(父に)伝えたつもりです」と話した。
教団による一連の事件では、麻原彰晃こと松本 智津夫死刑囚ら13人の死刑が確定している。
1995年の強制捜査から、およそ23年を経て、オウム事件の裁判は、事実上全て終結し、焦点は松本死刑囚らの刑執行に移ることになる。

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