北朝鮮 10種目22選手派遣を決定

01/21 06:33
北朝鮮の平昌(ピョンチャン)オリンピック参加をめぐり、IOC(国際オリンピック委員会)は、北朝鮮が10の種目に、22人の選手を派遣することが決まったと発表した。
IOCのバッハ会長は「平昌五輪に、北朝鮮選手が参加することを発表できて、うれしく思う」と述べた。
スイス・ローザンヌで20日、IOCと南北の関係者らによる4者会談が開かれ、北朝鮮が、10の種目に選手22人を派遣することが正式に決まった。
アイスホッケー女子で、オリンピック初となる南北合同チームを結成するほか、フィギュアスケートのペア、ショートトラック男子、スキーのアルペンと、クロスカントリーに参加する。
開会式では、南北の選手が、朝鮮半島が描かれた「統一旗」を掲げて、合同で入場行進するほか、アイスホッケーでは、国歌の代わりに朝鮮半島の民謡「アリラン」を使用することが決まった。
北朝鮮の金日国(キム・イルグク)体育相は「全て発表されて、とても満足している」と話した。
こうした中、北朝鮮は、オリンピックに管弦楽団を派遣するのに先立って、牡丹峰(モランボン)楽団の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長が率いる事前調査団を21日、韓国に派遣する。
調査団は当初、20日に派遣される予定だったが、直前に北朝鮮が一方的に中止した。
ところがその後、派遣する意向を再び示し、韓国側が承諾したという。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース