制裁対象の北朝鮮船「接触」

01/22 06:41
国連の制裁対象に指定された北朝鮮籍のタンカーとドミニカ籍のタンカーが、中国・上海の沖合で接触しているのを、海上自衛隊の哨戒機が発見したことが、FNNの取材でわかった。
20日早朝、北朝鮮籍のタンカーとドミニカ籍のタンカーが上海沖で接触しているのを、海上自衛隊のP-3C哨戒機が発見し、撮影したことがわかった。
北朝鮮に対する国連の制裁決議に基づき、海上自衛隊は、石油などの密輸を防ぐため、範囲を広げて警戒していて、接触現場の発見は、範囲拡大後初めて。
この北朝鮮籍のタンカーは、2017年12月に、国連安全保障理事会で新たに制裁対象に指定されているが、今回発見された際には名前を偽装していて、日本とアメリカは、石油製品などの積み荷を移していたとみて分析している。

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