都心で積雪20cm超...交通影響続く

01/23 06:11
本州南岸を通過した低気圧の影響で、関東の平野部では22日、東京都心などで、積雪が20cmを超える大雪となった。
関東の雪はやんだが、路面の凍結による交通への影響などに注意が必要となる。
23日午前5時現在の積雪は、栃木・宇都宮市で25cm、群馬・前橋市で24cm、東京都心で21cm、神奈川・横浜市で16cmとなっている。
東京都心で、積雪が20cmを超えたのは、4年ぶり。
この雪の影響で22日夜、千葉・山武市のJR東金線の踏切で、立ち往生したとみられる車に電車が衝突し、車を運転していた70〜80代くらいの男性が死亡したほか、1都4県で、これまでに少なくとも243人がけがをした。
東京・世田谷区で、街の人は「両手で手すりにつかまらないと、下りられない状態。革靴だとつらいです。(階段が)滑り台みたいになっている」と話した。
一方、道路の状況だが、各地で通行止めや渋滞が相次いでいる。
日本道路交通情報センターによると、東名高速は東京インターチェンジから静岡県の富士インターチェンジ間で通行止めになっているほか、首都高速道路でも多くの区間で通行止めや渋滞が続いている。
また空の便は、羽田や成田発着便を中心に、少なくとも66便が欠航となっている。

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