2018年の春闘が事実上スタート

01/23 10:43
2018年の春闘が事実上スタート。
榊原経団連会長は「『3%の賃金引き上げ』という社会的な期待も意識しながら、従来より踏み込んだ対応を呼びかけている」と述べた。
経団連は、東京都内で労使フォーラムを開き、榊原会長は「企業収益の拡大を、賃上げや処遇改善に反映させることで、好循環の歯車が回っていく」とあいさつした。
「官製春闘」は5年目を迎え、基本給を底上げするベースアップと定期昇給を含む賃上げの前年実績は、2.34%だったが、今回は、1994年以来の3%に達するかどうかが焦点。
榊原会長は定例会見で、主要企業から「『3%に近い数値を出していこう』という雰囲気は感じる」と期待を示した。
神津連合会長は「3%を上限と考えられたら困る」と述べた。
連合の神津会長は、労使フォーラムで講演し、中小企業も含めた「底上げが大事だ」と述べ、4%の賃上げを目指す考えを強調した。

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