TPP首席交渉官会合閉幕 3月にチリで署名

01/23 21:15
TPP(環太平洋経済連携協定)の参加11カ国による首席交渉官会合が閉幕し、署名式を3月上旬にチリで開くことで合意した。
東京都内で行われていた会合で、参加11カ国は、凍結する項目を合わせて22項目にすることで一致した。
また、自国文化を市場開放の例外とするよう求め、正式合意に難色を示していたカナダも、事実上、要求を取り下げ、協定の条文が確定した。
これにより、TPPは、アメリカを除く11カ国での発効に向けためどがつくことになった。
茂木TPP相は「米国にも、TPPの重要性、あらためて説明し、復帰してくれることを期待。それ以外、関心を持っている国もあり、発効後はTPPの拡大も視野に入れていきたい」と述べた。
署名式は、3月8日に南米のチリで行われる予定。

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