気象庁 「噴火速報」なぜ発表せず?

01/24 00:47
今回、気象庁は、噴火の発生をすぐに伝える「噴火速報」を発表しなかった。
「噴火速報」は、58人が犠牲となった2014年9月の御嶽山の噴火を受けて、気象庁が運用を開始した緊急情報。
気象庁は23日午前9時59分の噴火とほぼ同時に、マグマや熱水の動きを示す、火山性微動を観測していた。
さらに、群馬・草津町などからの、噴煙や噴石の目撃情報が寄せられていた。
しかし、気象庁の監視カメラや観測機器は、別の火口付近を中心に設置されていて、噴火が事実かどうか検証するのに時間がかかり、噴火の発生を知らせる「噴火速報」を発表することができず、御嶽山での教訓を生かすことができなかった。

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