カメラがとらえた「噴火の瞬間」 群馬・草津白根山

01/24 06:13
23日、群馬県の草津白根山が噴火し、自衛隊員やスキー客ら12人が死傷した。FNNが入手した噴火の瞬間をとらえた映像には、噴煙がゴンドラに迫る緊迫する様子が映されていた。
画面左奥の山から、噴き出すように立ち上る黒煙。
この映像は、噴火の瞬間、スキー場のゴンドラに乗っていた人が撮影した映像。
バチバチと噴石がゴンドラに当たる音が聞こえ、この数十秒後、ゴンドラは真っ黒な煙に包まれる。
23日午前10時ごろ、群馬県の草津白根山が噴火し、近くにある草津国際スキー場で訓練を行っていた陸上自衛隊員8人がけがをして、うち1人が噴石により死亡した。
また、スキー客11人も骨折などのけがをしたほか、81人が一時、山頂近くに取り残された。
気象庁は噴火警戒レベルを、入山を規制する「3」に引き上げ、噴石などに警戒するよう呼びかけている。
一方、国土交通省は24日午前、土砂災害の専門チームを現地に派遣し、上空から火口の様子などを調査することにしている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース