日銀 大規模金融緩和を継続

01/24 09:37
出口戦略を「検討する局面には至っていない」と述べた。
日銀は、金融政策決定会合で、大規模な金融緩和の維持を賛成多数で決めた。
四半期に一度公表する「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)では、「景気は、緩やかに拡大している」との基調判断を維持したほか、物価安定目標2%の達成時期も、「2019年度ごろ」に据え置いている。
黒田日銀総裁は「2%の物価安定目標実現までには、なお距離があることふまえると、出口のタイミングや、その際の対応を検討する局面には至っていない」と述べた。
黒田総裁は定例会見で、金融政策を正常化する出口戦略について、「タイミングや、対応を検討する局面には至っていない」との見方を示した。
一方、労使交渉が始まった春闘に対しては、「経団連が、3%の賃上げを経営側の指針として掲げるなど、前向きな対応を見せている」と、期待を表明した。

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