気象庁「今後も噴火の可能性」

01/24 12:06
23日に噴火し、12人が死傷した群馬県の草津白根山では、活発な火山活動が続いている。草津白根山は、23日は600回以上の火山性地震が観測されていて、気象庁は、今後も噴火の可能性があるとして、警戒を呼びかけている。
小久保 一哉火山活動評価解析官は、「(第2・第3の噴火の可能性も)その(第2・第3の噴火の)可能性もあるというふうに考えております。一般的に1回で(噴火が)終わるということは、非常に珍しいと考えるべきだと思います」と語った。
23日、本白根山の鏡池付近で噴火した際の噴石は、1km以上離れた場所でも確認された。
気象庁によると、草津白根山は、23日は、噴火直後から600回以上の火山性地震が観測された。
気象庁は、今後も噴火が起きるおそれがあるとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル3を継続し、今回の噴火は、前兆現象が全くなかったことから、水蒸気噴火の可能性が高いとして解析を進めている。
また、噴火した鏡池付近は、観測態勢が十分ではなかったことから、気象庁は、監視カメラなどを設置することにしている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース