火山性微動で捜索一時取りやめ

01/24 12:14
23日に噴火した群馬県の草津白根山。草津国際スキー場では、警察などが、取り残された人がいないか捜索を始めたが、火山性微動を観測したため、捜索は、いったん取りやめられた。
警察と消防の捜索は、火山性微動を観測したということで、およそ1時間ほどで、いったん取りやめとなり、戻ってきた。
気象庁担当者は、「万が一ということもありますので、いったん作業を中止していただいて、戻っていただいて、また落ち着いた段階で、再開ということにしたいと思ってますので」と語った。
警察と消防は、23日に噴火した山頂に近いエリアで取り残された人がいないか、午前10時から捜索に向かった。
しかし、火山性微動が観測されたため、午前10時50分に、いったん取りやめとなった。
一方、草津国際スキー場は、規制されていない、ふもとに近い一部のコースで営業が再開されているが、客足は通常の半分程度だという。
スキー客は、「4km離れてますからね、ちょっと危険はありますけども、噴石は飛んでこないと思いますので、たぶん大丈夫だと思うし」と話した。
また、スキー場関係者は、「噴火自体が急にあったもので、きのうから、ずっと予約で来るの楽しみにされている方も多くて、そういう中で、死亡者が出てしまったというのは、とても残念です」と語った。
国土交通省は、ヘリコプターで火口の様子などを確認していて、調査結果について会見する方針。

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