沖縄米軍ヘリが緊急着陸 ことしに入って3件

01/24 12:47
23日夜、アメリカ軍のヘリコプターが、沖縄・渡名喜村に緊急着陸した。沖縄県内では、1月だけでも同様のトラブルが3件発生していて、反発がさらに強まっている。
緊急着陸したのは、アメリカ軍普天間基地所属のAH-1Zヘリコプター1機。
アメリカ軍は、訓練中に油圧系統に不具合が生じたと説明していて、トラブルを起こした機体は、救援のヘリコプターとともに、24日午前、離陸した。
翁長沖縄県知事は、「本当に米軍が制御不能になっているというか、管理監督が全くできていないような形になっているんじゃないかというのを感じていますね」と述べた。
沖縄県内では、1月だけでも同様のトラブルが3件発生していて、反発が強まっている。
小野寺防衛相は、「あまりに多いと思っている。計器の異常を示す状況が、この短期間に度重なっているということについて、しっかり、アメリカ側に確認をしていきたい」と述べ、沖縄での在日アメリカ軍のヘリコプターによる事故が頻発していることに不快感を示し、在日アメリカ軍に、普天間基地所属の同じ型のヘリコプターの整備点検の徹底と、その間の飛行停止を求めたことを明らかにした。 (沖縄テレビ)

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