金正恩委員長の捜査 ICCに申請へ

01/24 13:22
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長への捜査を求めるため、現地入りした。
北朝鮮に拉致された疑いのある特定失踪者の家族会は23日、ICC(国際刑事裁判所)があるオランダのハーグに到着した。
家族会の大沢昭一会長らは、日本人の拉致が、国際法に定める「人道に対する罪」にあたり、「金正恩委員長が被害者を日本に帰さず、被害者に関する情報も出さないのは、拉致の事後的共犯である」として、24日、ICCを訪れ、捜査を求める申立書を提出する予定。
特定失踪者家族会・大沢昭一会長は、「43年間、弟に会ったことがありません。再会のために、何でもやってやろうと」と語った。
特定失踪者家族会・竹下珠路事務局長は、「この問題が、いかに根深く長く続いているか、世界中の皆さんに理解していただきたい」と語った。
国際刑事裁判所の検察官は、申立書を受け取ったあと、予備調査を経て、捜査に着手するかどうか判断することになる。

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