「最強」寒波で物流混乱 首都圏で通行止め続く

01/25 00:12
雪の影響で、首都圏の物流が混乱。週末にかけ、最強寒波の猛威が続く。
日本列島を襲う、過去最強クラスの大寒波。
この影響で、首都圏では22日に降った雪が溶けずに残り、交通機関などのまひが今も続いている。
大雪から2日がたったが、首都高では24日午後10時55分現在も、首都高速の多くの区間で通行止めが続いている。
原因とみられるのは、寒波によって降った雪と、高層ビルによってできた日陰。
日中も、路面の温度は低いままだったことから、雪が溶けることなく残っているという。
重機による除雪や、融雪剤の散布を進めるが、広範囲にわたるため、現時点で、通行止めが完全に解除される見通しは立っていないという。
大動脈の首都高が通行止めのため、一般道では、大渋滞が発生している。
タクシー運転手は「すごく混んでた。(普段なら)30〜40分で行くのに、2時間くらいかかった」、「まだまだ裏道は雪が残ってて、かなり危ないですよね」などと話した。
2日前の大雪の影響は、物流にも。
雪が残る都内の道路を、慎重に走るトラック。
生協が展開する宅配サービス「パルシステム」。
荷台に積まれた荷物は、かなり少なめ。
パルシステムの小林恵三ドライバーは、「本日、雪の影響で、冷凍品と青果品、あとパン類が欠品となっています」と話した。
配送予定の商品が届けられないなどの状況が、24日も続いていた。
小林ドライバーは「(トラックに載せる荷物も普段と比べると、きのう・きょうは少ない?)半分しかないですね」と語った。
25日、ようやく欠品はほぼ解消する見込みだという。
交通や物流に混乱をもたらした、今回の寒波。
25日も、影響が続くとみられる。

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