女子SPは上位3人が日本勢

01/25 02:01
24日から開幕した、フィギュアスケートの四大陸選手権。オリンピックに挑む選手にとって、この大会は特別な意味を持つ。
日本勢最初の演技は、昨シーズンの四大陸女王、三原舞依選手(18)。
冒頭、3ルッツ・3トーループのコンビネーションジャンプをはじめ、課題にしていたショートプログラムで、ノーミスの演技。
三原選手に続いて登場したのは、親友の坂本花織選手(17)。
前半、2つのスピンは、どちらも最高評価のレベル4を獲得した。
そしてここから、出場選手の中で唯一、基礎点が上がる演技後半に、3本全て組み込んだジャンプ。
3つ全て、1点以上の加点がつくダイナミックなジャンプを決め、国際大会で自身初の70点超え。
親友・三原選手の得点を上回った。
そして、このあとは、日本の女王、宮原知子選手(19)。
最初のジャンプは、全日本選手権で回転不足のあったコンビネーションジャンプ。
今回は最初の3ルッツで回転不足を取られた。
そして、演技後半の3ループ。
さらに、安定したステップとスピン。
とりこぼしのない最高評価のレベル4を獲得した。
これがオリンピック前最後の国際大会。
ショートの結果は1位・宮原選手、そして2位に坂本選手、3位に三原選手と、日本勢がトップ3独占。
宮原選手は「どんな気持ちであっても、本番ではしっかりとやらないといけないので、そういう意味で、この四大陸は、すごくいい勉強になると思うので、このショートも、いい経験ができた。(26日のフリーに向けては?)回転不足のないプログラムで、自分の自信につながるフリーがしたい」と話した。
坂本選手は「国際試合で初めて70点を超えられて、そこはすごくうれしかったんですけど、しっかり気を抜かずに、フリーをやることが大事だと思います」と話した。
三原選手は「きょうのショートは、自分の中でも、久しぶりに納得のいく演技ができた。来シーズンにつながるフリーもできるよう、頑張りたいと思います」と話した。

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