安倍首相「憲法改正発議、国会が判断」

01/25 12:45
安倍首相の施政方針演説に対する代表質問が、25日から参議院でも始まり、安倍首相は、憲法改正の発議に関する手続きなどについて、国会での判断に委ねる考えを示した。
民進党の大塚代表は「ならぬことはならぬものです」、「総理には、全ての問題に真摯(しんし)に向き合っていただきたい」と述べた。
安倍首相は「北朝鮮問題、沖縄での米軍機事故、年金、医療介護、財政健全化、森友学園、加計学園、スーパーコンピューター開発をめぐる疑惑」、「国民の幸せな暮らしを実現する1つ1つの政策を、政府一丸となって着実に実行してまいる所存です」と述べた。
民進党の大塚代表は、安倍首相が目指す憲法改正の国民投票について、1つ1つの条文でなく、複数の条文をセットで諮るのが可能かただしたが、安倍首相は「具体的に、発議については、国会が判断するもの」と述べるにとどめた。
また、自民党の吉田参院幹事長は、安倍首相の政治姿勢について、「成果に慢心してはならない」、「国民の声に謙虚に耳を傾けなければならない」と注文をつけた。

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