日比谷公園に「尖閣・竹島」展示館

01/25 18:26
政府は、沖縄県の尖閣諸島や島根県の竹島が、日本固有の領土であることを示す資料を展示する「領土・主権展示館」を、東京の日比谷公園内に開設した。
江崎鉄磨領土問題担当相は「領土情勢が厳しさを増す中、わが国の立場についての正確な理解が浸透していくよう、内外発信の強化に努めることが重要であります」と述べた。
25日にオープンした「領土・主権展示館」には、尖閣諸島や竹島が、日本固有の領土であることを示す公文書や写真などの資料、およそ60点が展示されている。
展示品の中には、1919年に尖閣諸島付近で遭難した中国の漁師を日本人が救助した際、漂着場所が「沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記された、当時の中華民国の領事が贈った感謝状もある。
政府は、こうした歴史的な資料を示すことで、尖閣諸島や竹島が、日本固有の領土であることを国内外に発信したい考え。
「領土・主権展示館」は、東京の日比谷公園内にある市政会館で、平日の午前10時から午後6時までオープンしている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース