立憲民主党 「スパコン詐欺」で省庁からヒアリング

01/25 18:55
立憲民主党は25日、スーパーコンピューターの開発会社による、国の助成金詐欺容疑事件をめぐり、関係省庁からヒアリングを行った。

立憲民主・初鹿衆院議員「融資をする条件になっている性能が、きちんとあるのかの確認がされているのか」
経産省職員「架空の外注については、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の職員が検査に行った。報道にあるように、偽物を突きつけられ、それが本物と見抜くことはできなかった」、「半導体ウエハーというのは、外観では性能や構造を見ることができない」
初鹿衆院議員「動かせばいいじゃない」、「性能が優れているからお金を出しているわけで。テレビを見たときに素晴らしい性能だなんてわからないから、普通はつけてみて、いろいろいじってみて、性能はこうですねと確認をして、申請通りのものがここにありますねというのが、普通だと思う」

立憲民主党の初鹿衆院議員は、NEDOの担当者が、今回の事件を起こした「PEZY Computing」を訪れた際、不正を見抜けず、融資に関する検査が不十分だったと追及した。
また文科省は、PEZY社が申請している技術開発の目標が達成できず、社の都合で中止した場合は、60億円の融資は全額返還する必要があるとの認識を示した。

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