自民・細田派事務総長に下村氏

01/25 22:06
安倍首相の出身派閥である自民党の細田派は25日、派閥の運営を取り仕切る事務総長のポストに、下村元文部科学相が就任することを決定した。
自民党・細田博之会長は、「新たな事務総長といたしまして、下村先生にぜひお願いしたいということで、先ほどの幹事会で決定いたしましたので、よろしくお願いいたします」と述べた。
自民党の細田派は、25日の派閥の総会で、2012年から事務総長を務めていた塩谷選対委員長が会長代理に昇格し、後任に下村元文科相が就任する人事を決定した。
関係者によると、2019年の統一地方選挙や参議院選挙を控える中、党の選挙を指揮する塩谷選対委員長が交代することで、ほかの派閥に配慮し、中立の立場を確保する狙いがあるという。
一方、安倍首相の側近としても知られる下村氏の事務総長就任は、秋の自民党総裁選に向けて派閥内を引き締め、安倍首相の3選を確実にするための人事だという見方が出ている。

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