最強寒波 都心48年ぶりの寒さ

01/26 00:23
凍りつく日本列島。東京も48年ぶりの寒さ。
25日午後10時すぎ、東京・新橋駅前の気温は氷点下0.2度と、夜になって再び0度を下回った。
24日から日本列島で猛威を振るう、過去最強クラスの寒波。
北海道・喜茂別町では、この冬全国で最も低い、氷点下31.3度を観測した。
街の人は「人間まで凍っちゃうね」、「鼻の中、凍りますからね。やばいっす!」などと話した。
東京都心では、48年ぶりとなる氷点下4度を観測。
平成に入って、最も寒い朝を迎えた。
さらに東京・府中市では、観測史上1位となる、氷点下8.4度を記録。
街の人は、「冷蔵庫とかより寒いってことですか」、「寒くて寒くて! 顔も痛いし、鼻も痛いし、みんな痛いです」などと話した。
その後、東京都心では4度まで上昇したが、夜になると、再び氷点下に。
自動車メーカー(20代)は「上着は2枚重ねで、ダウンも着て、ヒートテックも下に着てます。完全防備です」と話した。
製造業(20代)は「暖かいストッキングを新しく買ったり、ヒートテックを着込んだりしてます」と話した。
営業職(20代)は「お客様のところに行ったときに、荷物が多いとよろしくないので、マフラー、手袋、コートも1枚で、中にできるだけ着るようにしています」と話した。
この冷え込みにより、各地で相次いだのが、水道管の破裂。
FNNは25日朝、水道管が壊れたという、神奈川・横浜市内のバス会社を取材した。
株式会社「旅友」神奈川営業所の鍾景武さんは、「(午前)6時前後ですね、いきなりボンッと音がして、水が噴出していた」と話した。
元栓を閉めたため、水の噴出は止まったが、そのままでは業務に支障をきたすことから、すぐに修理業者を呼んだという。
壊れた部品を交換し、保温材をつけ直すなど、作業は、およそ1時間で終了。
修理業者は「予報で、次の日の朝が寒い場合は、(水を)出していただいて」と話した。
凍結を防ぐには、水を少量出し続けたり、蛇口にアルミホイルを巻くと、効果があるという。
25日午後4時までに、東京都水道局には、「水が出ない」などの問い合わせが、2,130件も寄せられたという。
今回の最強寒波の影響は、27日ごろまで続く見通しで、日本海側を中心に、大雪や雪崩への注意が必要となる。

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