草津白根山 火山活動に警戒

01/26 06:24
23日に噴火し、12人が死傷した群馬県の草津白根山は、25日も、やや大きな火山性微動が発生するなどして、引き続き、火山活動に警戒が必要となる。
草津白根山のうち、23日に噴火した本白根山は、噴火以降も火山性微動や火山性地震が観測されているが、気象庁によると、25日午後4時ごろにも、火山性微動が続けて2度発生したほか、火山性地震も観測されていて、依然、活発な火山活動は続いている。
気象庁は、今回の噴火は水蒸気噴火の可能性が高いとしているが、水蒸気噴火は、一度で終息することは少なく、今後も噴火が発生する可能性があるため、監視カメラや観測機器を増設し、観測態勢を強化している。
気象庁は、警戒レベル3を継続し、火口から2kmの範囲では、噴火にともなう大きな噴石に警戒を呼びかけている。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース