首相に党内の反対意見報告

01/26 09:26
安倍首相の韓国・平昌(ピョンチャン)オリンピック開会式への出席の表明を受けて、自民党の中曽根元外相らが25日、党内の反対意見を首相に報告した。
日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会・中曽根委員長は、「多くの議員から、平昌オリンピックの開会式に行くべきではないと。行くメリットが、成果が得られるのかという意見がありましたので、それらをお伝えした」と述べた。
自民党の中曽根元外相や柴山筆頭副幹事長らは25日、平昌オリンピックの開会式に出席を表明した安倍首相に対して、「韓国と国際社会に誤ったメッセージを与える」、「国民の理解が得られるのか」などの党内から相次いだ、出席反対の意見を報告した。
これに対して、安倍首相は、「そういった懸念もふまえて、日韓合意の有効性と、着実な履行を直接大統領に伝えたい」と述べて、開会式に出席し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談で、日韓合意の着実な履行を求める考えをあらためて示した。
中曽根氏は、「首相もお考えのうえでの決断だと思う」と述べて、安倍首相には、党内の意見もふまえて韓国を訪問してもらいたいとの考えを示した。

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