「与党3・野党7」比率で決着

01/26 09:30
与野党が激しく対立していた衆議院予算委員会の質問時間の配分は、双方が歩み寄り、「与党3、野党7」の比率で決着した。
衆議院予算委員会での質問時間の配分をめぐっては、与党側が当初、「与党議員にも十分な質問時間を割くべきだ」として、「与党5、野党5」の比率を提案した。
これに対し、野党側は、「野党の質問時間を削ることは言語道断だ」として、従来の「与党2、野党8」を主張して折り合わず、与野党の筆頭理事による協議が続いていた。
野党側の同意がないまま、河村予算委員長が理事懇談会を設定したことなどに、野党側は強く反発し、一時、委員会への欠席を検討した。
結局、双方が歩み寄る形で、質問時間を「与党3、野党7」の比率で配分することで合意した。
立憲民主党・逢坂予算委筆頭理事は、「われわれとしては、これがベストだと思っていないが、補正予算の審議を早くやらないといけないという思いもあり、苦渋の中で与党の提案を野党一致して了承することにした」と述べた。
今後の予算委員会での質問時間の比率について、野党側の筆頭理事の逢坂氏は、「全く白紙だ」と述べ、あらためて協議する考えを示した。

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