安倍首相 早期救出に向け決意

01/26 09:36
安倍首相は25日、北朝鮮による拉致被害者の家族会と面会し、拉致被害者の早期救出に向けた決意をあらためて強調した。
安倍首相は、「国際社会と連携しながら、しっかりこの問題を解決していきたい。私も皆様と心を1つにして、この問題を解決するために全力を傾けていきたい」と述べた。
家族会の飯塚繁雄代表らとの会談で、安倍首相は、拉致問題がいまだに解決していない現状を「痛恨の極み」だとしたうえで、家族が高齢化していて、「時間がない」と述べた。
飯塚氏は、北朝鮮との実質協議が重要だと訴え、「もうこれ以上は待てない」として、全ての拉致被害者の「ことし中」の帰国に向け、要望書を手渡した。
安倍首相は、「核・ミサイル問題だけに焦点が当たり、拉致問題が後回しにされることがあってはならない」と強調し、2月に会談する予定のアメリカのペンス副大統領や、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領にも、拉致問題解決への協力を求める意向を示した。

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