草津白根山 火口は複数箇所 引き続き警戒を

01/26 12:11
12人が死傷した群馬県の草津白根山の噴火で、気象庁は、火口が複数箇所あり、今後も噴火の可能性があるとして、引き続き警戒するよう呼びかけている。
噴火から3日がたったスキー場では、現在も雪が舞っており、山頂では視界がかなり悪い中、遺留品などの捜索が続いている。
草津白根山の本白根山では、26日は、午前11時までに火山性地震が2回観測された。
気象庁によると、火口が複数個所あることが確認されたということで、現在、火山噴火予知連絡会を開き、関係機関の観測データや映像などを分析し、火口の正確な位置などを判断する作業を行っている。
一方、部下の女性隊員をかばうように覆いかぶさり、噴石の直撃を受け、死亡した自衛隊員の伊沢隆行さん(49)の葬送式が、陸上自衛隊の相馬原駐屯地で営まれている。
草津国際スキー場では、噴火後、監視カメラが新たに設置されたことで、27日から営業範囲を拡大することにしている。

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