トランプ大統領、TPP復帰に言及

01/26 12:20
アメリカのトランプ大統領は、自ら離脱を宣言したTPP(環太平洋経済連携協定)について、条件が改善すれば、復帰を検討する考えを示した。これまでの路線を変更するのか、注目されている。
トランプ大統領は「アメリカにとって、より有利な条件になるならTPPをやる。これまでの条件は最悪だ」と述べた。
スイスを訪問中のトランプ大統領は、25日、アメリカ・CNBCテレビのインタビューに対し、アメリカへの条件が改善するという前提で、TPP復帰の可能性に言及した。
復帰の具体的な条件などは明らかにしておらず、これまで通り、2国間での協議を重視する姿勢も同時に示していて、発言の真意は不明。
トランプ大統領は、就任直後の2017年1月にTPPからの離脱を宣言し、その結果、アメリカを除く日本など残り11カ国が、2018年3月に署名する方向となっている。

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