草津白根山 気象庁、同程度の噴火警戒

01/26 17:22
12人が死傷した群馬県の草津白根山の噴火で、気象庁は、今後も23日の噴火と同じ程度の噴火が起こり得るとして、警戒を呼びかけている。
現場のスキー場では悪天候が続いており、26日に予定されていたヘリでの調査活動は断念された。
気象庁が26日に発表した、火山噴火予知連絡会の解析結果によると、今回の火口は、鏡池のおよそ500メートル北側に大小の火口が並ぶ、長さおよそ300メートルの火口列と、その西側の1つの火口の2カ所に分かれているという。
気象庁は、当面は今回と同じ規模の噴火が起こる可能性があるとして、監視を続けるとしている。
一方、死亡した陸上自衛隊の伊沢隆行さんの葬送式が、所属していた駐屯地で行われた。
伊沢さんが通っていた「今治療院」の今 昭宏さんは「まだ信じられないというか。本当に面倒見が良くて、優しいし、あったかい」、「(部下をかばったと聞いて)らしいなって思いました」と話した。
現場では、警察が26日、捜索を行い、ゴーグルなどの遺留品を回収したが、スキー場は27日から営業エリアを拡大することにしている。

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