野中広務元衆院議員(92)が死去

01/26 23:49
小渕内閣の官房長官や、自民党幹事長などを務めた、野中広務元衆院議員が亡くなった。92歳だった。
京都出身の野中氏は、自民党のハト派の重鎮として知られ、1998年に発足した小渕内閣で官房長官などを務め、自民党と公明党の連立政権を築き上げた。
その後発足した森内閣では、自民党幹事長として、いわゆる「加藤の乱」の鎮圧に力を振るうなど、政界に大きな影響力を及ぼしてきた。
小泉政権では、郵政民営化などに反対する抵抗勢力の中心人物と位置づけられ、徐々に力を失い、2003年に政界を引退したが、その後も地元の京都や東京などで、政治活動を続けていた。

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